愛称「釈ちゃん」でおなじみ、女優・タレント・元グラビアアイドルの釈由美子(しゃく・ゆみこ)さんは1997年、大学在学中に講談社週刊ヤングマガジンの「Missキャンパスグランプリ」にグランプリに選ばれてデビュー。
99年、アイ・オー・データ機器アイ・オーキャンペーンガールに選ばれました。
01年、主演映画『修羅雪姫』で硬派な演技を見せ、それまでのイメージを払拭。
その後の釈由美子さんは女優業が中心となり、女性ファンもかなり増えています。
近年では、2003年にスタートしたNHK総合テレビ『英語でしゃべらナイト』で生徒役を務め、また、06年10月に開始されたテレビアニメ『009-1』のヒロイン、ミレーヌ・ホフマン役に抜擢。
映画『ゴジラ×メカゴジラ』の主演を務めるため自衛隊の訓練に志願参加した他、1日300回もの腹筋運動などハードなトレーニングをこなし、体脂肪率が10パーセントを切る程度にまでなったことで話題に。
主演した『ゴジラ×メカゴジラ』の演技は『修羅雪姫』以上に「イメージが変わった」、という声も多く、次作『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』にも、同じ家城茜役でゲスト出演しました。
ゴジラシリーズの主人公の中で、同じ役名で別の作品に出演したのは、今のところ彼女だけです。
また、釈さんは、ダイナミズム溢れるピアノ弾き語りのシンガーソングライター、アンジェラ・アキさんのファンで、『英語でしゃべらナイト』で共演してからは友人になり、最終出演時にはアンジェラさんから釈由美子さんへ歌のプレゼントがされたというエピソードも♪
友達がいなかった子供時代――― 一日中下を向き、放課後の図書室で一人で本を読んでいた。
小中高と、クラスメートから無視される存在だった。
短大に進んでようやくできた友達にも結果的に無視され、ショックでうつ状態になり、対人恐怖症で電車にも乗れなくなった。
意識不明になるほどの交通事故に遭い、ガスコンロの不始末による自宅の半焼にも見舞われた、すべて19歳の時のことでした。
初めて霊や妖精を見るなど、神秘体験をしたのもこの時期といいます。
「このまま引きこもっていたらダメになる」。
マクドナルド、コンビニ、新幹線の売り子、引っ越し、工事現場などの体力系まで30種類以上のあらゆるアルバイトに挑戦してみた。
だが、そんな外見の奥には、トップアイドルになりたいという強い思いがあった。
「夢だった芸能界にデビューして以来、今のように活動できる自分の姿を必死に思い描いてきた。アイドルとしてちやほやされて結婚、という青春の一ページみたいな意識はなかった。子供のころから、私は誰からも必要とされていない、私の存在なんか誰も見てくれてないってものすごい孤独感があって。一人でも多くの人に自分を必要とされたい、見てもらいたいという自我が強かったから」
後のグラビアアイドルの頃の華やかさからは想像もつかない、試練の時代の彼女の姿。
今や女優として脱皮して大きく成長した釈由美子さんの、苦難によって磨き培われた人間の幅の厚さを感じさせます。
釈由美子さんには妹さんが二人いますが、上の妹さんはエステティシャンとして、お姉さんである釈さんのボディケアも行なっています。
愛犬のメスのチワワ3匹、ちょこちょこ、もちもち、たおぱいぱい、しゃくてぃぱっと♪
愛犬たちに癒されるという釈由美子さんは、彼女たちから元気をもらっているのでしょうね。
『7人の女弁護士』(06・08年/テレビ朝日系)で、明るく正義感に燃え次々と事件を解決していく女弁護士役を演じるなど、キャリアウーマン役もとてもサマになる、女優としても今、脂ののっている釈由美子さん。
ヘアカラーが似合う芸能人に選ばれるほどの抜きん出たセンスを感じさせる釈由美子さんの、髪型アレンジ術を以下ではご紹介します。
東京・北青山にある芸能人ご用達の有名美容院『afloat-f』トップスタイリストの一人、杉浦成規さんが、釈由美子さん風の大人っぽいショートボブを紹介しています。
杉浦成規さん曰く、
・少し品を出したい方
・子育てで子供に髪をよく引っ張られて切りたくなっている
・ロングに飽きていてちょっと雰囲気を変えたい
………という方にオススメの髪型なのだそうです。
パーマは基本的にはないのですが、クセのある方は、ソフト縮毛矯正がおすすめ。
カラーは、チェスナットブラウン。
よかったら是非ためしてみてください。
黒髪の美しいショートボブ。
フェミニンでエアウェーブが大人の女性の雰囲気をさり気なく醸し出す髪型といえます。
釈由美子風大人ショートボブの完成です♪