愛称「じゅりっぺ」の天然女優・歌手の上野樹里(うえの・じゅり)さん。
ちなみに、上野まなさんはシンガーソングライターでお姉さんです。
2000年、小学館のファッション誌の専属オーディションに応募。
グランプリは逃したものの、芸能事務所にスカウトされました。
それから毎月1回、上京してCMオーディションを受けることに。
初オーディションは『ケンタッキーフライドチキン』♪
「おいしそうに食べればいいんだなと思って、大口開けてガブッと食べました。ほとんど全部口の中に入ってしまって、モグモグってなっちゃって、何もしゃべられなくなりました(笑)」
プレッシャーを感じさせない、大物の余裕さえ感じます。
01年『クレアラシル』のCMでデビュー。
02年NHK月曜ドラマシリーズ『生存〜愛する娘のために〜』でドラマデビュー。
03年NHK朝のテレビ小説『てるてる家族』、04年TBS『オレンジデイズ』、05年フジテレビ『エンジン』に出演。
映画は03年『ジョゼと虎と魚たち』でデビュー。
04年に日本アカデミー賞新人俳優賞、ヨコハマ映画祭の最優秀新人賞を獲得。
05年『サマータイムマシン・ブルース』公開。
主演した映画『スウィングガールズ』のヒットで広く知られるようになり、第28回(2004年度)日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
月9ドラマ『のだめカンタービレ』の野田恵(のだめ)を演じて脚光を浴び、第51回(2006年10月期)ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞を、また、2007年度エランドール賞 新人賞を受賞しました。
『スウィングガールズ』まではほとんどの役をオーディションで得ていたという確かな演技力の持ち主です。
「思うがまま、ありのままで生きていきたい。あとは器用になりたくない。身につけていないことを格好よく見せられる方ではないので。うそっぱちの薄っぺらい演技になるような気がするんです。それに、同じ時期に仕事を掛け持ちすることも苦手。私は不器用のままでずっといたい」。
多忙で帰郷する機会が減った上野樹里さん。
女優として納得する結果を出した時、お母さんの墓前で手を合わせる積りです。
しかし、「大輪の花」はもう咲いているのかも知れません。
自由闊達な彼女に対する周囲の人々の言葉を、最後に紹介します。
演技派女優・上野樹里の人間像が、おのずと見えて来ることでしょう。
森三中とともに撮影の合間の休憩時に一目散に食堂へ駆け込んでいく様子から森四中と呼ばれていた。(『グーグーだって猫である』主役の小泉今日子さん)
「頭上に花が1本生えているような印象」(木10ドラマ『ラスト・フレンズ』主題歌を歌う宇多田ヒカルさん)
「あなたは大輪の花を咲かせる素質がある。頑張りなさい」(NHK朝のテレビ小説『てるてる家族』両親役の岸谷五朗さんと浅野ゆう子さん)
「撮影現場では、ほかの監督ならもっと主演女優として気を遣うのでしょうけど、結構ほったらかしにしました(笑)。それでもできてしまう人なんです。決して器用なタイプではありませんが、私が考える作品の世界にとても素直に反応してくれる。自分が面白いと思えれば、普通の大人が持つ『自分をよく見せたい』という壁を、ジャンプして乗り越えることができる。表現者として、とても大切なものを持っていると思います。そのセンスを保ち続けてほしいですね」(映画『亀は意外と速く泳ぐ』の三木聡監督)
一瞬で周囲を明るくする屈託のない笑顔、ハキハキと自分の考えを話す強さ。
真夏の日差しを浴びてすくすく育った、ひまわりの花――天真爛漫なところが、樹里さんらしいですね。
天然女優上野樹里さんの髪型アレンジ術を貴女にお伝えしましょう。
月9ドラマ『のだめカンタービレ』で主役野田恵(のだめ)を演じた時の上野樹里さんのボブスタイルが定着していましたよね。
木10ドラマ『ラストフレンズ』岸本瑠可役でバッサリと髪を切り、ベリーショートにしたのには驚かされたものです。
でも、すごく似合っていましたね。
樹里さん自身、以前からショートの髪型にしたかったのだそう。
ボーイッシュなのにとってもかわいいですよね。
役柄にマッチしていることも手伝って、女子高生から絶大な支持を受けているようです。
上野樹里さんの髪型は「キュート」という表現がピッタリですね♪
上野樹里さんのベリーショートの髪型に憧れる女性も少なくないようです。
近年ロングヘアが多い中、ショートヘアは個性的で素敵だなって思います。
『のだめ』のイメージも可愛いかったけれど、ベリーショートになった上野樹里さんも素敵です。
ショートヘアの似合う女優さんや芸能人って少ないですよね。
上野樹里さんの影響で、ベリーショートの人気が高まっている様子♪
今最も気になる髪型のひとつと言えますね。