「アイブー」「ぶっちぃ」「さきっちょ」「相武ちゃん」「サキサキ」などの愛称でおなじみの相武紗季(あいぶ・さき)さんは、女優、アイドル、タレントです。
母は宝塚歌劇団卒業生(62期)の朱穂芽美さん(1976年入団、82年退団)、姉は宝塚歌劇団87期生で星組娘役の音花ゆりさんという、サラブレッドの女優一家でもあります。
2002年夏、朝日放送の「夏の高校野球PR女子高生」に約1千人の応募の中から選ばれました。
そのPRが地元でTV放送されていたのを現在のマネージャーが帰省中に目にしたことから、スカウトされて芸能活動のため東京へ。
翌03年に芸能界デビュー。
04年からCMに出演している「ミスタードーナツ」(ダスキン)では、タカアンドトシ(その後降板)とのコミカルな掛け合いが話題に。
「17才夏。〜屋上ガールズ〜」(朝日放送)、シナリオ登竜門大賞受賞作「なつのひかり。」(日本テレビ系)などの単発ドラマでは主演経験を積み、NHK総合「よるドラシリーズ」の新規作品最終作となった「どんまい!」では、連続ドラマ初主演を務めブレイク!
以降、「CM女王ランキング」等に名を連ねています。
ちょっと変わったエピソードとしては、準主役クラスで出演したドラマ「アテンションプリーズ」(フジテレビ系)が縁になって起用された日本航空 (JAL) の「先得割引」で、ボーイング777-200の3機の胴体に客室乗務員姿の巨大写真がラッピングされました。
JALの機体に女性芸能人がプリントされたのは彼女が初めてです。
(ちなみに男性ではGLAYの4人が最初)
相武紗季さんは、甲子園ガールを務めたこともあるほどの野球好きでもあります。
家族と離れて暮らすようになって以来、毎年お父さんに手編みのマフラーをプレゼントしているそうです。
また、自身の運転で長野県の戸隠神社に友達と行くほど、神社めぐり好き♪
デビュー当時から、ロング、セミロング、ミディアム、ショートとバリエーション豊富なヘアスタイルの相武紗季さんですが、元気なイメージの相武さんには、個性的なボブヘアがその魅力を前面に引き出していると思います。
最近ではボブヘアを基準にストレートやパーマへアなど、アレンジで変化を楽しんでいる彼女。
髪の色、重めのカット、軽く毛先をすいたカットと、アレンジもさまざまです。
以下では、清楚でキュートなヒロイン役がよく似合う女優相武紗季さんの髪型アレンジ術を紹介しています。
芸能人は、髪型を頻繁に変える人が多いと言えます。
憧れの芸能人が載っている雑誌の切り抜きなどをもって美容室へ行き、同じ髪型にしてもらう人もいます。
芸能人には優秀なスタイリストやメイクアップアーティストがついていて、その人の魅力を最大限に引き出しプロデュース、演出し、大衆を魅了します。
ドラマなどに出演すれば、その役作りのために髪型を変えたりもします。
06年、朝日放送の「レガッタ」に出演した時の相武さんは、肩より下くらいの髪の長さで、黒髪でストレートでした。
ヒロインに相応しい感じがしますね。
07年に放送された、TBSの日曜劇場「華麗なる一族」主演の木村拓哉さんの妹役で、万表二子というお嬢様の役を相武紗季さんが演じましたが、清楚な中にも凛とした雰囲気を醸し出している和風な髪型が、可憐でとても新鮮でした。
08年、フジテレビのドラマ「絶対彼氏 完全無欠の恋人ロボット」に出演時のガーリッシュな相武紗季さんのショートボブは、一見幼く見られがちなヘアスタイルですね。
フェイスラインに合わせ、サイドの髪をカットしています。
前髪も全部おろして、眉ぎりぎりのラインでカット。
全体を極力ボリュームを抑え、あごのラインでカットしていますね。
これはズバリ、顔の小さい方におすすめです。
このショートボブのポイントは、毎日のトリートメント。
トリートメントで髪の毛の艶をキープしないと、この髪型の良さが生かされないでしょう。
髪型が違うだけで、印象や雰囲気も随分とちがいますね。